サポートブックとは・・・

「はじめてあったときのきもちは?」「おとうさん、おかあさんのすきなところは?」「こどものときのたからものは?」

サポートブック誕生の原点は、がんを患う親と、その子どもたちを支えるためのコミュニケーションツールにしてほしい。闘病中の親子がお互いのメッセージを伝え、絆を深めるために「むつかしくない手助けができれば・・・」というチームの思いでした。

多様な職種、職域のメンバーたちが集まり、誰もが手に取りやすい「ふつうの視点」をひとつのコンセプトに、チームの思いとふくだとしおさんの「イラスト」のコラボレーションから、サポートブックは生まれました。

33ページのこの冊子には、親子の「これまで」や「これから」を見つめてもらうための質問が20項目並んでいます。

がんを患う親と、その子どもたちの絆から生まれ、親子や家族の記録。親子が大切な事を伝え合い、絆を深め、豊かな時間を過ごすためのツールへと発展したサポートブック。
出版を通じて、より多くの人に手に取ってもらうことが夢であり、今、それが現実となりました。

ふくだとしお、あきこ夫妻のやさしいイラスト

サポートブックのイラストは、人気絵本作家 ふくだとしお、あきこ夫妻(大阪市吹田市在住、ユニット名accototoアコット)の書き下ろし。
今回、このプロジェクトの趣旨に賛同し、ボランティアで引き受けていただきました。

accototo
ふくだとしお+ふくだあきこ

代表作「うしろにいるのだあれ」ふくだとしお
1994年大阪芸術大学卒業。1998年制作活動のため、渡仏。帰国後、絵本の制作に携わる。現在、絵画、絵本、立体作品など幅広く作品を創り出している。
絵本の作品に、「うしろにいるのだあれ」「うしろにいるのだあれ のはらのともだち」「うしろにいるのだあれ みずべのなかま」「うしろにいるのだあれ うみのなかまたち」「ぼくをそだてて」(いづれも新風舍)、「ねっ、すてきでしょ」(幻冬舎)がある。
「うしろにいるのだあれ」は、愛子さまのお気に入り絵本として紹介されている。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/accototo/index.html